

昭和初期にタイムスリップしたような温泉街
約600年前、父の刀傷の治癒を祈り続けた息子に、神のお告げがあったことから発見された日奈久温泉。木造三階建ての歴史ある旅館や地元の人と触れ合える公衆浴場が立ち並びます。「日奈久ちくわ」は特に有名で、温泉土産としてはもちろん、焼き立てをすぐにいただくのも楽しみの一つ。放浪の俳人・種田山頭火が、「一生滞在したい」と日記に書き残した場所でもあります。
| 弱アルカリ性単純泉 | |
| 関節痛、神経痛、リウマチ、冷え性、きりきず | |
| 日奈久温泉駅より徒歩15分 |

不知火海と満天の星空に包まれる露天風呂
海水浴場やキャンプ場、各種スポーツのグラウンドや釣り場を備えた一大レジャースポット御立岬公園にある温泉センター。露天風呂からは不知火海を望み、晴れた日には天草諸島まで眺め見ることができます。また、温泉がある田浦町は、環境庁による「全国星空継続観察」で1位に輝いた星空の名スポット。スポーツ施設・温泉・絶景と三拍子揃った家族旅行にピッタリの温泉です。
| ナトリウム・カルシウム−塩化物泉 | |
| 皮膚病・筋肉痛・血管拡張作用・婦人病・虚弱体質・殺菌作用・きりきず・ 入浴後の保温効果 |
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| たのうら御立岬公園駅より徒歩20分 |

九州初!モノレールで登る地上30mの露天風呂
高さ100mの巨大岩「重盤岩(ちょうはんがん)」のふもとにある温泉。岩をくりぬいて作ったトンネルを通りぬけ、モノレールで岩肌を登れば、遠く不知火海まで見渡せる展望露天風呂。肌触りなめらかな茶褐色のにごり湯が楽しめます。「町全体を美術館に」という構想のもと、町中に15体の彫刻が展示されている津奈木町。散策がてら探してみるのも楽しいかもしれません。
| 弱アルカリ性単純泉 | |
| 皮膚痛・神経痛・冷え性・肩こり・きりきず・疲労回復 | |
| 津奈木駅より車で5分 |

亀が発見!?不知火海沿いの「海の温泉」
海亀が湯浴みしていたことから発見されたと言われる、潮の香りただよう温泉街。海が見渡せる展望露天風呂や洞窟風呂など趣向を凝らした温泉が楽しめます。透明な海と白いビーチは、海水浴や釣りの名スポット。干潮時に陸続きになる湯の児島には、自然と亀の形になったという不思議な岩や、「願かけ亀」などいたるところに亀の像があるので必見です。
| 含食塩重曹泉 | |
| 胃腸病、神経痛、リューマチ、皮膚病、きりきず、やけど | |
| 水俣駅よりバスで27分 |

鶴が発見!?清流沿いの「山の温泉」
湯出川の両岸に10軒ほどの温泉宿が立ち並ぶひなびた風情の温泉街。傷ついた鶴が湯浴みしていたところを平家の落人が見つけたことが始まりだとか。夏は河鹿の鳴き声やホタル、秋には紅葉が楽しめます。付近には昔ながらの村の暮らしを体験できる「頭石元気村」や、大小さまざまな七つの滝を巡る「湯の鶴七滝遊歩道」もあります。
| 単純硫化水素泉 | |
| 皮膚病、神経痛、リューマチ、きりきず、骨折、婦人病、痛風、高血圧症 | |
| 水俣駅よりバスで22分 |


絶景や地獲れ食材が満載の温泉スポット
日本一の養殖ブリや赤土バレイショの産地として名高い長島。青い海と段々畑の広がる山々の景色が美しく、晴れた日には、遥か向こうに天草諸島も眺め見ることができます。長島温泉は、一面の海を望む海岸沿いにあり、さらりとしたお湯は美人湯と評判。雲仙天草国立公園の海に沈む夕日を眺めながらの温泉は格別です。
| 炭酸水素塩泉、塩化物泉 | |
| 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、疲労回復、健康増進 | |
| 阿久根駅よりバスで1時間10分 |

体がぷかぷかと浮かぶ塩湯温泉
海水浴場百選の美しい海と、ボンタンの名産地として有名な阿久根。港町情緒あふれる商店街の近くには懐かしい公衆浴場、高台に上れば東シナ海を眺め見る露天風呂…とバラエティ豊か。全国的にも珍しい塩分濃度が高いお湯なので、海のように体がぷかぷかと浮かびます。12月〜2月の間には名産のボンタンを浮かべたボンタン湯も楽しめます。
| 塩化物泉、含塩化土類強食塩泉 | |
| 神経痛・筋肉痛・関節痛・慢性消化器病・冷え性・疲労回復・切り傷・やけど・ 慢性婦人病 |
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| 阿久根駅より徒歩約30分 |

西郷さんも愛した、鹿児島最古の温泉郷
山間にひっそりと風情ある旅館やお店が立ち並ぶ、鹿児島最古の温泉郷。pH9.0以上のアルカリ度があるとろとろのお湯は、全国名湯百選にも選ばれています。西郷さんも好んで滞在し、宿泊した宿や入った温泉が今なお大切に残されています。すべての温泉が100円〜300円で入ることができるので、いろんな温泉宿を巡るのも一興です。
| 単純硫黄泉 | |
| 神経痛、リューマチ、腰痛、筋肉痛、婦人病、胃腸病、疲労回復 | |
| 西方駅よりバスで15分 |

島津光久が「天下の名泉」とたたえた温泉
市比野川沿いにこんこんと湧く湯量豊富な温泉街。町の真ん中には落差6mの小さな滝があり、温泉に浸かればかすかにせせらぎの音が聞こえます。かつて与謝野晶子も訪れ、「水鳴れば 谷かと思ひ遠き灯の 見ゆれば原と思ふ湯場の夜」と歌を残しました。近郊にある「道の駅樋脇」では、豊富に湧く温泉水を無料で提供しています。
| 弱アルカリ性単純泉 | |
| 神経痛、皮ふ病、疲労回復、関節炎、リューマチ | |
| 川内駅よりバスで約20分 |